2014-10-23 第187回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
そこで問題になりましたのが、道路管理者同士の連携がよくとれていないという課題が出ました。それから、除雪の応援体制、これも連携がとれておりませんでした。この教訓を境に、どういった道路管理者あるいは除雪の体制をしていくのかということを一点お伺いします。 それと、地域に住んでいる皆さん、私も缶詰にされてしまったんですけれども、コミュニティーFMとかCATVというのは非常に大事なんですね。
そこで問題になりましたのが、道路管理者同士の連携がよくとれていないという課題が出ました。それから、除雪の応援体制、これも連携がとれておりませんでした。この教訓を境に、どういった道路管理者あるいは除雪の体制をしていくのかということを一点お伺いします。 それと、地域に住んでいる皆さん、私も缶詰にされてしまったんですけれども、コミュニティーFMとかCATVというのは非常に大事なんですね。
しかしながら、恐らく、今回の協議会というのは、管理者同士の調整の場という色彩が強いというふうに伺っております。改めてですが、住民やNPOの参画も、私はやはり可能にすべきではないか。 これには理由がありまして、やはり、いろいろな施設が海岸に設置される、しかし、それはあくまでそこに住む住民のためなんだということですね。
この場合、やはり公的賃貸住宅の中でも特に公営住宅につきましては、ぎりぎりの、住宅困窮者に対するセーフティーネットとして法律上の定めを置いて運用しておりますので、入居者の決定とか、あるいはその収入超過者になったときの明渡しの請求とか、そういったぎりぎりの法律に基づく管理事務については、これは指定管理者に何もかも任せるという一環で任せることは難しいということで、今回、管理者同士の権限代行によってこれを一元化
○政府参考人(山本繁太郎君) 今般の法律改正でお願いしておりますのは、公営住宅の管理について、法律上の権限を伴う管理事項を一定の場合に管理者同士あるいは供給公社で代行できるようにしようというものでございますけれども、権限行使を伴わない、今御指摘がありましたようないわゆる事実行為は当然民間事業者への委託が法律上現在でも可能でございまして、実際の公営住宅の管理に当たりましても、業務の効率化を図るという観点
でも、一方では、将来は地域を超えて指定管理者同士が連合体をつくってお金や人材を移動できるような、そんな仕組みをつくるべきというような意見も出たということなんですけれども、いわゆるコンソーシアム、企業共同体というんですか、そういうことだと思いますけれども、指定管理者の応募資格として私もコンソーシアムの応募を積極的に認めるべきだというふうに思うんですが、このコンソーシアムで応募者間によりリスク負担度も軽減
次に、この情報伝達の関係で、管理者同士の情報伝達ということについて御質問をさせていただこうと思っております。 様々な管理者がありまして、私のところに、私、実は徳島なんですが、徳島の新聞がございます。徳島の板野郡というところがありまして、その中に宮川内谷川という川があります。これ、吉野川の支川でございます。
渋滞が続くといいますか、そういう状況になる可能性はある、こういうことでございまして、それにつきましては、例えば、第二京阪道路が直接接続する国道三〇七号に、大阪府で右折レーンの新設であるとかあるいは五百メーターにわたって歩道を設置するとかいうような対策を講じるとともに、平成五年に大阪府渋滞対策協議会というものが設置されておりますが、ここの中で、国道一号などにつきましても、大阪府警の警察本部や道路の管理者同士
そういう意味では、いずれにしましても、新たにつくる出入り口と申しますか、ランプと、それから本体の買い取りといいますか、そういう点について道路管理者同士がお話し合いをする必要もあるし、費用負担をどうするか、こういう問題がございます。 やれないわけではございませんが、そういう話し合いを詰めなきゃいけない、こういう問題がございます。
○三谷政府委員 道路の種別によりまして当然管理者は違うわけでございますが、整備とか計画とか管理の面、こういうものにつきましても定期的に管理者同士のいろいろな会合をやっております。なかなか景観までというのは至らないところもあるのは事実でございますけれども、今の御指摘も踏まえまして、そういう問題も含めて潤いのある道路整備に努めてまいりたいと思っております。
そこに管理者同士の競争の問題、あるいは事故隠しその他の問題が出てくるのだと私は思っているのです。 こういう問題は特に人命に関する。
やはり職場規律の確立、是正はまずもって管理者が責任を持って取り組むべき事柄だと思うけれども、現状、遺憾ながら十何年前にさかのぼるいろいろな経緯がございまして、その肝心の管理者同士に相互の間に不信感が横たわっている、そういう状況の中で管理者が方向を見失い、物すごい戸惑いがある、それがしょせんは職場規律の乱れにつながっているんだと。
それについてはいろいろ管理者もずいぶん苦労はしておりますけれども、しかし元気が出てまいりましたから、いろいろお互いに管理者同士が肩を組み合っていけば相当問題の職場についても改善していくものと思っております。
しかし、何回も経験を重ねておることでございますので、逐次その辺をもう少しシステム的にしっかりさせてまいりたいということで、面的に除雪路線を確保するというような方策も今後研究として必要なんではないかということで、現在そういうようなことも模索しておる段階でございまして、各管理者同士、除雪期を迎える前に十分な打ち合わせをしておるわけでございます。
ただ、首都圏、まきに一体となって上水道が不足しておるわけでございますから、これをどういう地域にどういうように配分するかという方法の問題でありますが、こういった問題につきましては、水道管理者同士と十分調整すすれば話はつくんじゃないか、いわゆる地域的な大きなトラブルは私はないと思っております。
したがいまして、ある程度まとまった流域でいわゆる洪水なり出水がございましてはんらんするおそれがあると、こういったようなものは、むしろ積極的に河川に取り込んでいきまして改修事業等を行なう、それから農業水路等と兼用のものにつきましては、これはできるだけ管理者同士が話し合って、今後のその水路の維持なり管理に当たる。
そんなに管理者同士にコミュニケーションがないものですか。庶務会計課長と集配課長の間に、あなた方の指導する局の管理者というのはそんなにコミュニケーションがないのですか。労使のコミュニケーションは、ここで二十二日にあなた方は強調されておりました。私は、横のほうにもあなた方はそういう通達を出さなければならぬと思うのです。
いわゆる管理者同士はかばい合うのだからそこに持っていってもだめなんだ、管理者の非は管理者では裁いてもらえない、だから第三者機関に持っていく、こういうことを言うほどにいまの郵政の職場の実態がなっているということをひとつ理解していただいて、したがって私の人事局長にお願いしたい第一の点は、いま局長がおっしゃったように、たとえ労使間の紛争にからむ問題でも、個々の行為を処分する場合、いわゆるストライキというような
○渡辺勘吉君 だからお互いに管理者同士が現認、現認と叫んで、そうしてその暴力をでっちあげているという積み重ねですよ。それで管理者側の暴力というのはなかったでしょうか。
ただ断わっておくけれども、一般の情勢として、大蔵省の意見というか、あるいは経済界の意見というか、そうした調査という程度の情勢判断に必要な連絡とか、あるいは関係の公社あるいは関係の管理者同士のいろいろな話し合いとか、そういうことは、いかに法律や規則がなくなっても当然やるべきことであって、そういうことを自主能力の冒涜だとは考えておりません。
○政府委員(佐方信博君) ただ御承知のように、郵政省の場合におきましては、いろいろな仕事をこまかくやりますときに、必ず郵便課長を集め、あるいは貯金課長を集めますと、そういうことの仕事をさせるならば定員をよこせとか、あるいは超勤の裏づけをしてくれとか、そういう話し合いを管理者同士ですることはいつもあるわけであります。